治療中の合併症に対し様々な方法でベイルアウトが得られた症例や、ベテラン医師らによるベイルアウト方法の解説を紹介いたします。
※本コンテンツは、医療機器、医薬品の適応外使用に該当する症例等が含まれていることがございますが、医療機器の適応外使用、適応外薬の使用を推奨するものではありません。

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The Bailouters: ワイヤが偽腔に迷入したときの対処法

ワイヤが偽腔に迷入したときに確認するべきガイドワイヤの位置と末梢の造影、造影像を基にしたワイヤリングの考え方、偽腔の拡大を防ぐための注意点を解説いただきました。

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EVTでのdistal embolismは小さくてもALIを引き起こし壊疽につながるリスクがあるため、予防が非常に重要です。Distal embolismの起こりやすい症例の特徴や、病変部位別の予防方法、また、吸引や末梢保護デバイスなどを用いてベイルアウトした症例の経過や反省点などをご解説いただきました。

バルーンの過拡張やワイヤリングの位置が原因で起こる血管損傷。急激な血圧低下も引き起こし得る本合併症の原因とベイルアウト術を解説いただきました。

PCI時の2~10%で発生するといわれるslow flow/no re-flow現象。同院でのプロトコルやガイドライン、エビデンス、症例を交えて、対応方法を解説いただきました。

高度屈曲や石灰化病変でpre-IVUSが通過しない、ステント拡張不良でpost-IVUSが通過しない…。様々な原因でIVUSが通過しないときの対処法を、症例とともに解説いただきました。

バルーンを拡張できない強い石灰化病変に対してロータブレータが使えないときの一手とは?カッティングバルーン拡張のコツやステント内で使える戦略などを紹介いただきました。

各バルーンのprofile、pushability、trackability、crossabilityをふまえた操作方法やバックアップの取り方など、バルーンが病変部を通過しないときのtips & tricksを解説いただきました。

ワイヤが偽腔に迷入したときに確認するべきガイドワイヤの位置と末梢の造影、造影像を基にしたワイヤリングの考え方、偽腔の拡大を防ぐための注意点を解説いただきました。

右冠動脈起始異常の解剖学的特徴とバリエーションから、デバイスの挿入困難やバックアップ不足といったPCI時に起こり得る問題点、その解決に有効なデバイスまでを、実際の症例をもとに解説いただきました。

発生頻度は稀ではあるものの予後不良である術中脳塞栓症。時間が勝負だからこそ、すべてのカテ医が知っておくべき対処法を解説いただきました。

右冠動脈の高度石灰化を伴うCTO病変内でトラップし内部コアが断裂したガイドワイヤを、EVT用の超ロングバルーンを用いて抜去した症例を紹介する。

腎動脈起始部の高度狭窄病変に対するPTRA中にステント脱落を来し、バルーンを用いて留置に成功した症例より、デバイス脱落時のポイントを解説する。

腹部大動脈から両下肢の広範囲に狭窄、閉塞を認めたALI患者の繰り返す血栓閉塞に対して複数回のEVTを行い救肢した症例を紹介する。

超高齢ALI患者において、SFAに留置したステントのフラクチャーとバルーンの断裂が発生。外科的な回収が困難なデバイスに対する対処法を紹介する。

脱落したステントをバルーンの拡張により回収したものの、下行大動脈で再度脱落した症例。自作スネアを用いて回収するベイルアウト術を紹介する。

断裂部位が不明なロータワイヤを他のワイヤで絡めて回収した症例。ワイヤ断裂の起こりやすい状況と回収時に注意するべきポイントを解説する。

LADのCTO病変に対しレトログレードからのワイヤリングで穿孔を来した症例。穿孔時の止血方法、いくつ思い浮かぶ?

出血や血腫、感染など、大腿動脈からのアプローチで起こり得る穿刺部合併症の予防と止血時の対処、フォローアップまでのポイントを解説する。

石灰化病変へのステント留置後の後拡張で冠動脈穿孔が発生し、ヘパリン中和後に血栓が発現した症例。ヘパリン中和時のポイントなどを解説する。