IRIS-DESレジストリーより、複雑な冠動脈疾患に対する血管内イメージングガイドの前拡張、ステントサイズの決定、及び後拡張(iPSP)は3年の心イベントのリスクを低下させたことが、韓国、University of Ulsan College of MedicineのHanbit Park氏らにより、6月22日号のJACC: Cardiovascular Interventions誌で報告された。