2020年を振り返る!年間アクセスランキング~学術集会部門~

TCROSS NEWSの2020年のアクセスランキングを本日より部門別に毎日発表いたします。第1弾は学術集会部門です。

 

STOPDAPT-2試験の事後解析より、複雑なPCIを受けた患者においても1ヶ月の2剤の抗血小板療法(DAPT)後のクロピドグレル単剤による治療は、12ヶ月のDAPTと比較して、虚血と出血の複合リスクを低下させたことが、京都大学の渡部宏俊氏により、The Week for JCS 2020のClinical Researchセッションで発表された。記事を読む >

ELDERCARE-AF試験より、標準的な経口抗凝固療法(OAC)に適さない高齢の日本人の非弁膜症性心房細動患者において、エドキサバン15mgによる治療は、プラセボと比較して脳卒中/全身性塞栓症のリスクを有意に低下させたことが、済生会熊本病院の奥村謙氏により、ESC Congress 2020のLate-Breaking Scienceセッションで発表された。記事を読む >

実臨床の2,000例を超える大腿膝窩動脈疾患に対するEVT症例を登録したPOPCORNレジストリーより、本邦におけるパクリタクセルコーティッドバルーン(DCB)による治療の実態が、森之宮病院の川﨑大三氏により、CVIT2020 Online Late Breakingセミナーで発表された。記事を読む >

DEFINITION Ⅱ試験より、複雑な冠動脈の分岐部病変に対して、システマティックな2ステント術はプロビジョナルステント術と比較し、1年の標的血管に関連するMIと臨床由来のTLRの割合が低かったことが、中国、Nanjing First HospitalのShao-Liang Chen氏により、PCR e-CourseのLate-Breaking Trialsセッションで発表された。記事を読む >

VANQUISH試験より、日本の実臨床において大腿膝窩動脈病変へのIVUSを使用したフルカバーでのViabahnステントグラフト留置後の1年の一次開存率は80%であり、PRU値で評価した抗血栓薬の薬効は再狭窄に影響しなかったことが、関西労災病院の飯田修氏により、JET 2020のJETTALKs ON AIRで発表された。記事を読む >