2020年を振り返る!年間アクセスランキング~メディカルニュース部門~

TCROSS NEWSの2020年のアクセスランキングを部門別に毎日発表いたします。第3弾はメディカルニュース部門です。

 

無作為試験のメタ解析より、重症虚血肢(CLI)患者の下腿動脈に対するパクリタクセルコーティッドバルーン(DCB)による治療は、標準的なバルーンと比較し、死亡/下肢切断のリスクが高かったことが、ギリシャ、Patras University HospitalのKonstantinos Katsanos氏らにより、2月号のJournal of Vascular and Interventional Radiology誌で報告された。記事を読む >

J-CONFIRMレジストリーより、FFRを測定後にPCIをdeferした病変の2年のTVFの割合は5.5%であったことが、Kokura Memorial HospitalのShoichi Kuramitsu氏らにより、1月号のCirculation: Cardiovascular Interventions誌で報告された。記事を読む >

メタ解析より、FFRがグレーゾーン(0.75-0.80)の冠動脈病変に対する血行再建の実施は、deferと比較し、主要心血管イベントのリスクに差はなかったものの、TVRのリスクは低かったことが、アメリカ、Abbott Northwestern HospitalのMichael Megaly氏らにより、12月号のCirculation: Cardiovascular Interventions誌で報告された。記事を読む >

ABSORB JAPAN試験の5年追跡より、Absorbエベロリムス溶出生体吸収性スキャフォールド(BVS)、Xienceエベロリムス溶出ステント(EES)留置後、いずれも3年以降にデバイス血栓症は認められず、3-5年のイベントの割合は同等であったことが、Teikyo UniversityのKen Kozuma氏らにより、5月号のCirculation Journal誌で報告された。記事を読む >

末梢動脈疾患患者において、パクリタクセルデバイスを評価した無作為試験の患者レベルのデータのメタ解析より、中央値4年の追跡で、コントロール群と比較したパクリタクセルデバイス群の死亡率の絶対増加は4.6%であったことが、アメリカ、Prairie Heart Institute of Illinois at St John’s HospitalのKrishna J. Rocha-Singh氏らにより、6月9日号のCirculation誌で報告された。記事を読む >