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ライブ配信プラットフォーム「ON AIR」 |
2020年12月は、EVT特化ライブ「CPAC 2020」がON AIRで配信されました。
病変の3次元の位置関係を把握しながら進めるIVUSガイド下のEVTや、海外でも注目されている体表面エコーを用いたEVTが行われ、 全国のEVTエキスパートの熱い議論が交わされました。
次回のライブ配信は、2021年2月5日~6日、第28回東海ライブ研究会です。 |
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All about Basic PCI: 症例から考えるPCIの適応~外科医の観点から~ |
心臓血管外科医がCABGをためらう症例とは?実臨床における3枝病変に対するPCIの臨床成績は?実際の症例の造影、及び術中写真とともに、外科医の視点から考えるCABGとPCIの適応を解説いただきました。 |
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ニプロがVenari Medical社製血管治療デバイスの日本国内における独占販売権、及び海外優先販売交渉権を取得 |
2020年11月24日: ニプロは、アイルランドに本社を置くVenari Medical Ltd.の血管治療デバイス製品について、日本国内における独占販売権、及び海外優先販売交渉権を取得したことを発表した。 |
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ST上昇型MI患者 vs 安定冠動脈疾患患者におけるEES留置3ヶ月後の血管反応 |
MECHANISM-AMI試験、MECHANISM-Elective試験より、安定冠動脈疾患患者と比較してST上昇型MI患者ではコバルトクロムのエベロリムス溶出ステント(EES)留置後のストラットの被覆は僅かに遅れるものの、血管反応は許容できるものであったことが、Iwate Medical UniversityのMasaru Ishida氏らにより、11月号のCirculation Journal誌で報告された。 |
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5位 |
日本におけるCOVID-19パンデミック下でのPCI施行状況: CVITによるレポート |
CVITの調査より、2020年4月から5月のCOVID-19パンデミック下でも、国内の多くの施設でST上昇型MI患者に対するプライマリーPCIは通常通り行われていたことが、Fujita Health University Bantane HospitalのHideki Ishii氏らにより、12月号のCirculation Journal誌で報告された。 |
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6位 |
AHA2020特集~今何がホットで、課題なのか~ |
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冠動脈の分岐部病変に対する第2世代のDES留置前のDCAによるデバルキングの効果 |
8位 |
OFDIガイドのPCI vs IVUSガイドのPCI: MISTIC-1試験 |
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PCIを受けたACS患者におけるプラスグレルベースのDAPTのde-escalation 戦略: HOST-REDUCE-POLYTECH-ACS試験 |
10位 |
心房細動患者におけるAmplatzer Occludersデバイスによる左心耳閉鎖術 vs 薬物療法: APPLY試験 |
11位 |
This is Real -ExperienceからEvidenceへ- |
12位 |
高齢患者におけるLDL-C低下療法の有効性と安全性: メタ解析 |
13位 |
COVID-19パンデミック期のST上昇型MI患者の管理における患者と医療従事者のリスク |
14位 |
大塚メディカルデバイスがParadise腎デナベーションシステムについてFDAによるブレークスルーデバイス指定を取得 |
15位 |
All about Basic PCI: 冠動脈造影の読影~Culpritを見逃さない工夫~ |
16位 |
Meet the Trialist ~COVID-19パンデミックが日本においてPCI施行状況に与えた影響に迫る~ |
17位 |
冠動脈の小血管病変に対するDCB vs DES: BASKET-SMALL 2試験3年追跡 |
18位 |
Meet the Trialist ~包括的心臓CTの有意義な活用法は~ |
19位 |
高カリウム血症に対する新たな選択肢、ジルコニウムシクロケイ酸ナトリウム(ロケルマ®)とは? |
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第一三共が抗血小板薬プラスグレル塩酸塩の効能追加に係る国内における一部変更承認を申請 |