エドワーズライフサイエンス社コーポレートヴァイスプレジデントに取材~TAVIの導入基準とトレーニングプログラム~

TAVIの対象となり得る患者さんは日本にはどの程度いらっしゃるのでしょうか?

一般的には大動脈弁狭窄症(AS)は人口の約3%に認められると報告されています。本邦では、ASで受診される方が約70,000人とされ、そのうち、大動脈弁置換術(AVR)に適応を持つ患者さんは約20,000人で、実際にAVRを受けられている方は約10,000人です。治療を受けられていない方が最大で10,000人と推定し、その3割がTAVIに適応すると考え算定しますと、3,000人ということになります。これはあくまで現段階の推定数ですが、潜在患者は多いと考えられます。海外のデータからは重度の大動脈弁狭窄症患者の約30-60%は開胸手術を受けていないことが報告されていますので(<図1>)、このような患者さんがTAVIの適応と想定しています。

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