非弁膜症性心房細動患者における左心耳閉鎖術 vs 薬物療法: PREVAIL試験、PROTECT-AF試験メタ解析

PREVAIL試験、PROTECT-AF試験のメタ解析より、5年の追跡において非弁膜症性心房細動患者に対するWatchmanデバイスを使用した左心耳閉鎖術(LAAC)は、ワルファリン治療と比較し、有効性の主要評価項目(脳卒中、全身性塞栓症、心血管/原因不明の死亡)の非劣性基準を満たせなかったものの、重症出血、及び死亡のリスクは低かったことが、アメリカ、Cedars-Sinai Medical CenterのSaibal Kar氏により、TCT 2017のLate-Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。