FrailtyがCLI患者の臨床成績に与える影響

重症虚血肢(CLI)患者の予後は不良であり、歩行不能な患者においては血行再建を行っても死亡率が高いことが報告されている。そのようなCLI患者のfrailtyの状態をシステマティックに評価し、frailtyの程度が血行再建後の予後に影響を与えるかを検証した研究結果がCirculation: Cardiovascular Interventions誌に掲載された。TCROSS NEWSでは、本研究の筆頭著者である小倉記念病院の竹治泰明氏に本研究の経緯から臨床的意義を取材した。