2023年3月28日: 厚生労働省は、2040年までに3年以上の健康寿命の延伸、及び循環器病の年齢調整死亡率の減少を目指すことを全体目標とした第2期循環器病対策推進基本計画を発表した。実行期間は、2023年度から2028年度までの6年を目安としている。