狭小弁輪の患者へのTAVRにおいて、20mmのSapien3と不完全拡張で23mmのSapien 3を留置した患者で中期成績は類似していたことが、愛媛県立中央病院の日浅豪氏により報告された。
*本報告は、ACC.20/WCCのPostersセッションで発表が予定されていた演題です。