日本の多施設研究より、慢性大動脈閉塞に対する末梢血管内治療(EVT)後12ヶ月のTLR回避率は約92%であり、中期成績は良好であったことが、公立南丹病院の加藤拓氏により、ACC.16のPosterセッションで発表された。