Cardiobandデバイスを用いた経皮的僧帽弁形成術は僧帽弁閉鎖不全の改善に有効であり、安全性の問題も認められなかったことが、ドイツ、Asklepios Klinik St. GeorgのKarl-Heinz Kuck氏により、ACC.16のHighlighted Original Researchセッションで発表された。