DEFINE-LMレジストリーより、iFRでLMの有意狭窄と診断された慢性冠症候群(CCS)患者において、血行再建がdeferされた患者と比較し、PCI、又はCABGを受けた患者では長期の臨床成績が良好であったことが、岐阜ハートセンター/聖マリアンナ医科大学/Imperial College Londonの割澤高行氏により、ACC.22のInterventional and Structural Moderated Posterセッションで発表された。
DEFINE-LMレジストリーより、iFRでLMの有意狭窄と診断された慢性冠症候群(CCS)患者において、血行再建がdeferされた患者と比較し、PCI、又はCABGを受けた患者では長期の臨床成績が良好であったことが、岐阜ハートセンター/聖マリアンナ医科大学/Imperial College Londonの割澤高行氏により、ACC.22のInterventional and Structural Moderated Posterセッションで発表された。