FLAVOUR試験より、冠動脈に造影上中等度の狭窄が認められた患者において、FFRガイドとIVUSガイドのPCIの2年の成績に差はなかったことが、韓国、Seoul National University HospitalのBon Kwon Koo氏により、ACC.22のLate-Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。
FLAVOUR試験より、冠動脈に造影上中等度の狭窄が認められた患者において、FFRガイドとIVUSガイドのPCIの2年の成績に差はなかったことが、韓国、Seoul National University HospitalのBon Kwon Koo氏により、ACC.22のLate-Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。