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LM分岐部病変に対するDKクラッシュステント術 vs キュロットステント術の不完全なステントアポジションのリスク

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3D分岐部モデルの実験より、LM分岐部病変に対するキュロットステント術は、DKクラッシュステント術と比較して不完全なステントアポジション(ISA)volumeが小さいことが、佐賀大学の挽地裕氏により、AHA Scientific Sessions 2019のPosterセッションで発表された。

本研究では、3D分岐部モデルを使用し、高圧(25atm)でのDKクラッシュステント術(HP-DK)、低圧(16atm)でのDKクラッシュステント術(LP-...
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