超遅発性ステント血栓症(VLST)に対するDESとバルーン形成術による治療において、6-8ヶ月の造影成績と3年の臨床成績に差はなかったことが、倉敷中央病院の佐野新氏により、CVIT 2017の一般口演セッションで発表された。