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超遅発性ステント血栓症に対するDES vs バルーン形成術

超遅発性ステント血栓症(VLST)に対するDESとバルーン形成術による治療において、6-8ヶ月の造影成績と3年の臨床成績に差はなかったことが、倉敷中央病院の佐野新氏により、CVIT 2017の一般口演セッションで発表された。

本研究では、2001年1月から2016年12月に倉敷中央病院において、VLSTに対しDESの留置を行った40人(42病変)と、標準的なバルーン形成術で治療...
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