SYMPLICITY HTN-JAPAN試験より、腎デナベーション(RDN)を受けた治療抵抗性高血圧患者では、長期にわたり外来血圧の持続的な低下が示され、安全性の問題は認められなかったことが、自治医科大学の苅尾七臣氏により、CVIT 2018のLate Breaking Clinical Trialセッションで発表された。
SYMPLICITY HTN-JAPAN試験より、腎デナベーション(RDN)を受けた治療抵抗性高血圧患者では、長期にわたり外来血圧の持続的な低下が示され、安全性の問題は認められなかったことが、自治医科大学の苅尾七臣氏により、CVIT 2018のLate Breaking Clinical Trialセッションで発表された。