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高度石灰化病変に対するOCT/OFDIを用いた最適なステント留置法

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高度石灰化病変において、石灰化の角度はTLR、石灰化の厚みはステントの不完全な拡張の予測因子であり、至適なステント留置にはロータブレータやスコアリングバルーンの使用が有効であることが、大阪府済生会中津病院の柴田浩遵氏により、CVIT 2016のパネルディスカッションセッションで発表された。

本研究では、2012年6月から2016年5月に大阪府済生会中津病院において、OCT/OFDIガイドでPCIが施行された1,446例中、MI患者を除外し、石...
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