東京都CCUネットワークの2万例以上のAMI患者のデータより、デバルキングデバイスの使用の有無で院内の合併症発生率、死亡率、入院日数に差はなかったことが、虎の門病院の児玉隆秀氏により、ESC Congress 2025のModerated ePostersセッションで発表された。