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分岐部病変に対するUltimaster SESの留置テクニックが臨床成績に与える影響: e-Ultimasterレジストリーより

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e-Ultimasterレジストリーより、分岐部病変に対してUltimasterシロリムス溶出ステント(U-SES)の留置を受けた患者において、1年のTLFの割合は約5%であり、POTを施行することによる臨床成績への良好な影響が認められたことが、フランス、Institut Cardiovasculaire Paris SudのBernard Chevalier氏により、PCR e-CourseのHotlines and innovationsセッションで発表された。

本研究では、冠動脈にU-SESの留置を受けた37,198人の患者を登録したe-Ultimasterレジストリーより、分岐部病変の治療を受けた4,395人の...
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