CHOICE試験より、初期のバルーン拡張型、及び自己拡張型デバイスを使用したTAVR後の5年の追跡で、両デバイスによる治療の死亡率、脳卒中、及び再入院の割合は同等であったことが、ドイツ、Heart Center LeipzigのMohamed Abdel-Wahab氏により、EuroPCR 2019のLate-breaking trialsセッションで発表された。
CHOICE試験より、初期のバルーン拡張型、及び自己拡張型デバイスを使用したTAVR後の5年の追跡で、両デバイスによる治療の死亡率、脳卒中、及び再入院の割合は同等であったことが、ドイツ、Heart Center LeipzigのMohamed Abdel-Wahab氏により、EuroPCR 2019のLate-breaking trialsセッションで発表された。