DISCOVERY 1TO3試験より、冠動脈病変へのUltimasterシロリムス溶出ステント(U-SES)留置後は非常に早期に内皮化が得られ、1年の臨床追跡からは安全性と有効性が示されたことが、フランス、Institut Cardiovasculaire Paris SudのBernard Chevalier氏により、EuroPCR 2016のAbstractセッションで発表された。
DISCOVERY 1TO3試験より、冠動脈病変へのUltimasterシロリムス溶出ステント(U-SES)留置後は非常に早期に内皮化が得られ、1年の臨床追跡からは安全性と有効性が示されたことが、フランス、Institut Cardiovasculaire Paris SudのBernard Chevalier氏により、EuroPCR 2016のAbstractセッションで発表された。