CENTURY試験の長期追跡より、冠動脈病変に対するUltimasterシロリムス溶出ステント(U-SES)留置後の良好な成績は4年の追跡においても維持されていたことが、セルビア、University of BelgradeのBranko Beleslin氏により、EuroPCR 2016のAbstractセッションで発表された。
CENTURY試験の長期追跡より、冠動脈病変に対するUltimasterシロリムス溶出ステント(U-SES)留置後の良好な成績は4年の追跡においても維持されていたことが、セルビア、University of BelgradeのBranko Beleslin氏により、EuroPCR 2016のAbstractセッションで発表された。