TRANSFORM-HF試験の事後解析より、心不全入院患者の5人に1人は利尿薬抵抗性高リスクであり、利尿薬抵抗性の状態にかかわらず、トラセミドとフロセミドの全死亡、入院、QOLに対する効果に差はなかったことが、アメリカ、University of Texas Southwestern Medical CenterのAmbarish Pandey氏により、Heart Failure 2026のLate-Breaking Scienceセッションで発表された。
心不全入院患者の利尿薬抵抗性の状態によるトラセミド vs フロセミド: TRANSFORM-HF試験事後解析
TRANSFORM-HF試験では、アメリカの60施設より登録した心不全入院患者2,859人を、トラセミド、又はフロセミドで治療する群に無作為に割り付け、ア...



