DIGIT-HF試験の事後解析より、LVEFの低下した心不全(HFrEF)患者におけるジギトキシンによる全死亡/初回心不全入院の抑制効果は心房細動(AF)の有無にかかわらず認められ、生存率を改善させることでAF患者において特に大きな恩恵が得られる可能性が示されたことが、ドイツ、Hannover Medical SchoolのUdo Bavendiek氏により、Heart Failure 2026のLate-Breaking Scienceセッションで発表された。
心房細動の有無によるHFrEF患者におけるジギトキシンの有効性: DIGIT-HF試験事後解析
DIGIT-HF試験では、ガイドラインに基づく薬物療法を受けているHFrEF患者をジギトキシン、又はプラセボを追加する群に無作為に割り付け、ジギトキシンは...



