日本の多施設レジストリーより、心房細動を有する急性心不全入院患者において、退院時に経口抗凝固療法を受けていた患者は受けていなかった患者と比較して、LVEFにかかわらず全死亡、虚血性脳卒中、及び重症出血のリスクが低かったことが、東邦大学医療センター大橋病院の山本純平氏により、Heart Failure 2026のePostersセッションで発表された。
心房細動を有する急性心不全患者におけるLVEFによる経口抗凝固療法のアウトカム
本研究では、2014年から2020年に日本の多施設レジストリーに登録された、心房細動と心不全により入院した患者716人を後ろ向きに評価し、退院時の抗凝固療...



