CAAD-VT試験より、構造的心疾患を有する心室頻拍(VT)患者において、カテーテルアブレーションは抗不整脈薬治療と比較して、VT再発、VTストーム、全死亡の複合イベントリスクを低下させ、その差は心室性不整脈再発抑制によるものであったことが、オーストラリア、Westmead HospitalのSaurabh Kumar氏により、Heart Rhythm 2026のLate-Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。
構造的心疾患を有する患者の心室頻拍に対するカテーテルアブレーション vs 抗不整脈薬治療: CAAD-VT試験
CAAD-VT試験では、2020年7月から2025年2月にオーストラリアの9施設より登録した、構造的心疾患を有し、6ヶ月以内に持続性VTエピソード、又は電...



