日本人のPCIを受けた患者において、PCIから2ヶ月後にLDL-C値<55mg/dLを達成した患者は、心血管イベントの発生率が低く、<40mg/dLの達成により更なる心血管イベント抑制効果が得られたことが、国立循環器病研究センターの片岡有氏により、第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Clinical Cohort Studyセッションで発表された。
PCIを受けた日本人患者におけるLDL-C<55mg/dL達成とその後の心血管アウトカム
片岡氏らは、2017年1月から2022年8月に日本の3施設にて、アテローム動脈硬化性冠動脈疾患に対するPCIから2ヶ月後のLDL-C値が得られ、3年の臨床...



