TITAN-VT研究より、瘢痕関連の心室頻拍(VT)に対するアブレーションを受けた虚血性心筋症患者において、虚血のタイプがAMIの患者ではAMI発症から5時間以内に再灌流が得られていると不整脈基質の複雑性が低く、アブレーションのアウトカムが良好であり、CTOの患者はAMI患者と異なる基質を有する可能性があることが、東京科学大学の西村卓郎氏により、第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。
日本人患者においてAMIへの治療が不整脈基質/瘢痕関連VTアブレーションアウトカムに与える長期的影響: TITAN-VT研究
TITAN-VT研究では、2020年から2024年に国内の45施設にて、瘢痕関連のVTに多電極マッピングカテーテルを使用してアブレーションを受けた虚血性心...



