STRIDE試験の日本人コホートより、2型糖尿病と間欠性跛行を有する日本人患者において、標準治療にセマグルチドを追加することで、試験全体と同様にプラセボと比較して歩行能、及び下肢閉塞性動脈疾患(LEAD)に関連するQOLの向上が認められたことが、東邦大学医療センター大橋病院の中村正人氏により、第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。
症候性下肢閉塞性動脈疾患と2型糖尿病を有する日本人患者におけるセマグルチドによる歩行能力の改善: STRIDE試験
STRIDE試験では、2020年10月から2024年7月に20ヶ国の112施設より登録した、2型糖尿病を有するFontaine分類Ⅱaの間欠性跛行患者79...



