CLIDAS-HFデータベースに登録された日本の2万人以上の心不全患者のデータ解析より、HFrEF患者において、ベースラインではガイドラインに基づいた標準治療(GDMT)の薬剤処方率は低かったものの、6ヶ月後に増強が認められたことが、自治医科大学の甲谷友幸氏により、第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Cohort Studiesセッションで発表された。
日本の実臨床における心不全に対するGDMTの変化
本研究では、日本の13施設よりCLIDAS(Clinical Deep Data Accumulation System)-HFデータベースに登録された、...



