日本の心不全入院患者を登録したJROADHF-NEXTのデータを用いた研究より、インターロイキン-6(IL-6)は、LVEFにかかわらず全死亡と関連しており、既存のリスク指標やhs-CRPに追加的な予後予測価値をもたらすことが、国際医療福祉大学の筒井裕之氏により、第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Cohort Studiesセッションで発表された。
心不全入院患者におけるIL-6と有害アウトカムの関連: JROADHF-NEXT
JROADHF-NEXTは、2019年から2021年に日本の87施設より急性非代償性心不全入院患者4,016人を登録し、最長2年の追跡が行われたレジストリ...



