STOP-OAC試験より、日本の実臨床において、CHADS2スコア≧2の心房細動(AF)患者において、カテーテルアブレーション後240日までの早期の経口抗凝固療法(OAC)の中止は、血栓塞栓性イベントを増加させることなく、出血のリスクを低下させたことが、三菱京都病院の川治徹真氏により、第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。
高リスクの心房細動患者におけるカテーテルアブレーション後の経口抗凝固療法中止の安全性: STOP-OAC試験
AFに対するカテーテルアブレーションを受けた患者を対象としたALONE-AF試験、及びOCEAN試験では、OACの中止は虚血性脳卒中のリスクを上昇させるこ...



