J-PCIレジストリーのデータを用いた研究より、日本では人口10万人あたりのAMIに対するPCI(AMI-PCI)件数は地域により差はないものの、非AMIに対するPCI(非AMI-PCI)件数には顕著な差が認められ、PCI施行可能施設の多さが非AMI-PCI件数の増加と関連している可能性が示唆されたことが、千葉大学の齋藤佑一氏により、第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Cohort Studiesセッションで発表された。
日本における安定冠動脈疾患、及びAMIに対するPCIの地域差と経時的変化: J-PCIレジストリー
本研究では、J-PCIレジストリーに登録された2019年、及び2023年のPCI症例を対象とし、AMI、及び非AMIに対するPCIの実施状況について、地域...



