日本の多施設研究であるSTABLED試験より、1-6ヶ月以内の脳卒中歴を有する心房細動(AF)患者において、エドキサバンを使用した抗凝固療法と比較してカテーテルアブレーションの追加施行はAFを軽減したものの、虚血性脳卒中、全身性塞栓症、全死亡、心不全入院の複合イベントのリスクを低下させなかったことが、日本医科大学の岩崎雄樹氏により、第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Clinical Trialセッションで発表された。
非弁膜症性AF患者における標準的な薬物療法 vs カテーテルアブレーションの追加による脳卒中の二次予防: STABLED試験
STABLED試験には国内の45施設が参加し、1-6ヶ月以内に虚血性脳卒中を経験し、mRSが≦3であり、エドキサバン投与中、又は投与予定のAF患者249人...



