日本の多施設研究であるATLAS OCT試験より、ST上昇型MI患者において、最大石灰化角度が≧180度の高度石灰化病変はPCI後の最小ステント面積が小さく、1年のTVF(全死亡、標的血管に関連するMI、TVR)のリスク上昇と関連していたことが、昭和医科大学の水上拓也氏により、第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Cohort Studiesセッションで発表された。
ST上昇型MI患者における冠動脈の石灰化が臨床アウトカムに与える影響: ATLAS OCT試験
ATLAS OCT試験では、日本国内の16施設よりall-comerデザインで登録した発症から≦24時間のST上昇型MI患者において、OCTガイドでのステ...



