日本の単施設研究より、STSスコアが<4%の低リスクの大動脈弁狭窄症に対するTAVRによる治療は外科的大動脈弁置換術(SAVR)と比較して、入院期間が短かったが、入院費用は高額であったことが、大阪大学の熊谷国孝氏により、第90回日本循環器学会学術集会のOral Presentationセッションで発表された。
低リスクの大動脈弁狭窄症に対するSAVR vs TAVRの入院費用
本研究では、2021年8月から2024年12月に国内の単施設にて、STSスコア<4%の低リスクの大動脈弁狭窄症に対し、SAVR(48人)、又はTAV...



