VIABAHN Japan IDE試験より、平均病変長が20cmを超える複雑な大腿膝窩動脈病変に対するVIABAHNステントグラフトでの治療後は、2年にわたり優れた成績が持続したことが、東京慈恵会医科大学の大木隆生氏により、LINC 2017で発表された。