PRAGUE-17試験の4年追跡より、ハイリスクの非弁膜症性心房細動患者において、左心耳閉鎖術(LACC)は心血管、及び神経系イベントの予防において、DOACに対し非劣性であったことが、チェコのCharles University and University HospitalのPavel Osmancik氏により、TCT 2021のLate-Breaking Clinical Trialセッションで発表された。
PRAGUE-17試験の4年追跡より、ハイリスクの非弁膜症性心房細動患者において、左心耳閉鎖術(LACC)は心血管、及び神経系イベントの予防において、DOACに対し非劣性であったことが、チェコのCharles University and University HospitalのPavel Osmancik氏により、TCT 2021のLate-Breaking Clinical Trialセッションで発表された。