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FFRとCFRに基づく血行再建後の5年臨床成績: ILIASレジストリー

ILIASレジストリーより、FFRとCFRのいずれも低値でありdeferした症例では、血行再建を施行した症例と比較して心血管イベントのリスクが高いものの、FFRとCFRのいずれかが正常値でいずれかが低値であった症例では血行再建をdeferしても、血行再建を施行した場合とイベントのリスクが同等であったことが、オランダ、Amsterdam UMCのTim Van de Hoef氏により、TCT 2021のFeatured Clinical Researchセッションで発表された。

本研究では、オランダ、韓国、日本、スペイン、デンマーク、イタリア、アメリカの20施設よりILIASレジストリーに登録された冠動脈造影を受け、最低1つ...