ARIC研究より、約6年間における50%以上の世帯収入の低下、及び増加は、その後約17年の心血管疾患のリスク上昇、及び低下に関連していたことが、アメリカ、Harvard Medical SchoolのStephen Y. Wang氏らにより、12月号のJAMA Cardiology誌で報告された。