J-TVTレジストリーより、TAVR後1年の非心血管系疾患による再入院率は7.2%であり、主に呼吸器疾患と消化器疾患に関連していたことが、Sakakibara Heart InstituteのMike Saji氏らにより、9月号のJournal of Cardiology誌で報告された。