ARIC研究より、座位高血圧の有無にかかわらず、仰臥位高血圧は座位高血圧単独よりも心血管疾患リスクと強い関連を示したことが、アメリカ、Harvard Medical SchoolのDuc M. Giao氏らにより、3月号のJAMA Cardiology誌で報告された。