アメリカの入院患者のデータベースより、2004年から2018年の間にAMIによる入院は減少し、心不全入院は2004年から2010年にかけて減少したものの、2013年以降増加していることが、アメリカ、University of Arkansas for Medical ScienceのHusam Salah氏らにより、1月号のAmerican Heart Journal誌で報告された。
アメリカの入院患者のデータベースより、2004年から2018年の間にAMIによる入院は減少し、心不全入院は2004年から2010年にかけて減少したものの、2013年以降増加していることが、アメリカ、University of Arkansas for Medical ScienceのHusam Salah氏らにより、1月号のAmerican Heart Journal誌で報告された。