持続性心房細動においてカテーテルアブレーションの有効性を評価する二重盲検試験実施の可能性: ORBITA AF feasibility試験

ORBITA AF feasibility試験より、持続性心房細動（AF）患者において、肺静脈隔離術（PVI）とカルディオバージョン（DCCV）を比較する二重盲検介入試験は実施が可能であることが、イギリス、 Barts Health National Health Service TrustのVijayabharathy Kanthasamy氏らにより、3月号のAmerican Heart Journal誌で報告された。