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軽度の弁周囲逆流がTAVR後の長期臨床成績に与える影響

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日本とフィンランドの2施設のレジストリーより、重度の症候性大動脈弁逆流症に対してTAVRを受けた患者において、術後に軽度の弁周囲逆流(PVR)が認められた患者は、PVRなし/僅かであった患者と比較して5年の死亡リスクが1.4倍であったことが、Shonan Kamakura General HospitalのHiroaki Yokoyama氏らにより、3月15日号のThe American Journal of Cardiology誌で報告された。

Yokoyama氏らは、2008年12月から2019年6月に湘南鎌倉総合病院とフィンランドの1施設より国際レジストリーに登録されたTAVRを受けた患者1,...
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