左房径が≧40mmの患者と左房径が<40mmの患者において、発作性心房細動に対するクライオバルーンアブレーション後の再発回避生存率に差はなかったことが、Osaka Rosai HospitalのKohei Ukita氏らにより、12月1日号のThe American Journal of Cardiology誌で報告された。