Fushimi AFレジストリーより、持続性心房細動(AF)から発作性AFへの移行は、MACE(心臓死、MI、虚血性脳卒中、全身性塞栓症、心不全入院)のリスク低下と関連していたことが、Ogaki Tokushukai HospitalのMasahiro Esato氏らにより、9月15日号のThe American Journal of Cardiology誌で報告された。
Fushimi AFレジストリーより、持続性心房細動(AF)から発作性AFへの移行は、MACE(心臓死、MI、虚血性脳卒中、全身性塞栓症、心不全入院)のリスク低下と関連していたことが、Ogaki Tokushukai HospitalのMasahiro Esato氏らにより、9月15日号のThe American Journal of Cardiology誌で報告された。