POTENTIAL-LM試験より、非保護LM疾患に対するPCIにおいて、Proximal Optimization Technique(POT)を用いることで臨床成績が改善したことが、スイス、University & Hospital FribourgのCorentin Volet氏らにより、2月15日号のCatheterization & Cardiovascular Interventions誌で報告された。
POTENTIAL-LM試験より、非保護LM疾患に対するPCIにおいて、Proximal Optimization Technique(POT)を用いることで臨床成績が改善したことが、スイス、University & Hospital FribourgのCorentin Volet氏らにより、2月15日号のCatheterization & Cardiovascular Interventions誌で報告された。