低用量のリバーロキサバン、又はアピキサバンの処方を受ける非弁膜症性心房細動患者において、半数以上は適切なピーク血漿中濃度(PC)が得られたことが、Hokusetsu General HospitalのMichihiro Suwa氏らにより5月号のCirculation Journal誌で報告された。